アーユルヴェーダとヨガを融合させた空間

通院型


仕事や家庭の状況などで長い時間、家を空けることが難しい人(都会型)向けの治療スタイルの病院です。

問診の他、脈診・舌診・血圧測定・体重測定後に診断と治療方針を決定。施術の他、ライフスタイルの見直しやヨガや薬の処方箋も行います。病院内の整形外科でレントゲンをとり、それからアーユルヴェーダ科にくる患者さんもおられます。リューマチ・糖尿病・ヘルニア・喘息・認知症・うつ病など現代医学では改善せずに来院する方も多く、都会の駆け込み寺存在でもあります。また病院敷地内にはハーブ園があり、フレッシュなハーブが施術に使われています。

Dr.Bheema Bhatta先生はWHO(世界保健機構)のアーユルヴェーダ担当、インド政府の主治医を務められた方です。温かい人柄に加え誠実で真摯に患者さんと向き合う事から信頼も厚く、インド国内に限らず世界各国から患者が絶えない先生です。現在はここの病院を定年退職され、 Apollo AyurVAID HospitalsでMedical Directorを務められています。
(2024年現在)

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